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2011年11月14日

タロットカードが、ないとき、どうする?

ここ関西では、例年になく、気温の高い日が続いたので、
紅葉が、みごろとまでは、いかないですが、この季節になると、
宮本 輝氏の『錦繍』の光景が、まぶたに浮かびます。
小説なのに、映画を見たみたいですね。
その中に、別れた夫が、前妻に、あてた手紙で、
「右へ行くか、左へ行くか、まったく人生だなと、……」
いうフレーズがあり、確かに、どっちを選択するかで、
運命が決まる思いをした経験って、ないですか?
ずいぶん前の事になりますが、お正月の夜なのに、
母が急に具合が、悪くなり、救急車の中で、
「受け入れてくれる病院が2つあるけど、どっちにしますか?」
と聞かれ、タロットカードを手に持ってる訳でもないから、
とっさの判断で、「○○病院に、お願いします」と、答えたものの、
心の中で、「どうしよう、亡くなっていく時は、悪い方、悪い方へと
選択して行くものだ」と、誰かが言った言葉が、フラッシュバック
して、これで良かったのかと、悩みました。
最近の、救急車を呼んでも、受け入れ先の病院がなく、
何時間も、うろうろするのと比べれば、贅沢な悩みかも
しれないけど。 前に占って、ある程度、予想ついてた事なのに、
お正月で、バタバタし、すっかり忘れてました。
占い師って、人の事は占うのに、自分や家族の事は、
後まわしになりますね。 結果的には、助かったから良かったけど、
お正月から、あせって、あせが出ました(こんなとこで、
ダジャレを言うな!ハイ) ところで、介護って大変!!
そんなことを言うと、両親を同時に介護している方達からすれば、
もっと大変で、お恥ずかしいですが、今、要介護5になり、
自分の時間が持てず、しわよせが、夜中にきて、
慢性的な睡眠不足になったり、片付けが、とどこおって、
プチうつに、なりそうと思ったこともありました。
気持ちを、切り替え、本来の能天気な私を、取り戻せたのは、
新聞の本田 麻由美記者の記事の中で、
「できないことばかり嘆くより、小さなことでも、
できたことを喜んで、一歩踏みだそう」という言葉でした。
おかげさまで、救われました。 本田さんは、ご自身も、
病と闘いながら、前向きに生きてるかたで、かげながら
応援しています。
そんな訳で、今回も、シリアスなテーマになりました。
宮本 輝さんの、初期の作品、『泥の河』・『蛍川』・『道頓堀川』
と、俗に言う、川三部作も、深く心に残る作品でした。
私のシリアスブログも、三部作・三日坊主と言いたいけれど、
そこまで、もたずに2回で、もう疲れてきました。反動で、
元の、ほがらかブログに戻るかもです。
さだかでは、ありませんけど(笑)

      本日も、最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
ラベル:紅葉 介護 宮本輝
posted by マーサ at 06:57 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする