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2013年02月12日

エリーゼのために

今日、偶然、耳にした、「エリーゼのために」

そのメロディーと共に、幼いころの記憶が、よみがえる。

子供の時、プレゼントされたオルゴールで、

この曲を聞いた瞬間、すっかり魅了されてしまい、

当時、ヤマハ音楽教室で習ってた先生に、

「どうしても、ピアノで、この曲を弾けるようになりたいから

楽譜が欲しい。」と、無茶なお願いをしました。

数週間後、練習の時に先生が、手に入れた楽譜を持って来て

くれました。 今から思うと、子供のわがままを

聞いてくれるなんて、いい先生ですね。

私は、夢中で、音符に、ミレミレ〜と、振り仮名を打ち、

一生懸命に練習したのを思い出します。

大人になって、親が病気で入院した時、

病院のナースコールの音が、この曲でした。

毎日、何度も何度も鳴るたび聞かされると、

「エリーゼのために」が、「病院、入院、病気、

苦しみのために」と、連想するようになり、気が滅入りました。

今まで好きだった曲が、最も聞きたくない曲に

なってしまいました。べつに、その時に亡くなった訳でもなく、

父は長生きしたし、母も、今も生きてるし、私も美人薄命、

ではなかったです。(笑)

その後、モーツァルトにも、はまりましたが、

音楽って不思議ですね。 誰でも、思い出の曲ってあると

思うけど、その曲を聞くと、当時の情景が浮かんでくる事って

ないですか? 彼と出会った時に、流行ってた歌とか、

映画なんかも、付き合ってた彼と見た映画が、テレビで、

やってたりすると、キュンとなったり。

子供の時に嫌いだったのに、大きくなってから好きになる物も

ありますよね。今の子供達のように、習い事の選択肢が、

ありすぎる訳じゃなかったから、親に連れられて、

その当時の、おきまりの、そろばんを習いに行った時は、

暗算が面白くて続いたけど、習字の時は、

「先生が怖いから、もう行かない。」と、たった一日で、

やめたのに、中学生になったら、毛筆の草書にあこがれ、

あんなふうにスラスラ書きたくなって、再び習う事に。

当然、親には、あきれられました。

20代前半で後悔したのは、本をもっと読んでおけば

よかったという事。読書は好きだったので、ある程度は

読んでたつもりだったけど、後で読んだ小説に、

考えさせられるヒントがあって、こういう判断をしていたら、

あの時、結果が違ってたかもと思ったり。もちろん、占い師に

なる前の出来事ですが。映画も、そう。一応「キネマクラブ」

には入ってたけど、もっと、いっぱい見とけば良かったかなと

思いました。 あのころは、相当、貪欲だったのかも!

若い時って、後で考えると、こうしたほうが良かったと解る事も

その時は、それが、精一杯悩んだ末のベストな答だったろう

から、後悔はしてないけど。 書物にしろ、今は、情報量が

多すぎて、全てに目を通すのは、とうてい不可能な時代。

その中で、手にする一冊の本って、やっぱり縁?

スピリチュアルな観点からすると、この世に、偶然の一致は、

ないそうだから、自分にとって、必要な一冊という事なの

かしら。 本で思い出したけど、子供のころ、友達の家に

タイトルは忘れたけど、「世界文学全集(少年、少女編)」

みたいなのがあり、その子のウチに行くたび、翻訳物を

よく読んでました。「女の一生」を読んだ時は、子供なりに

運命に逆らわない、こんな一生は、つまらないと思い、

「風とともに去りぬ」は、反対に、主人公が動くのが、

おもしろかったけど、本では、子供が3人いたのに、

映画では、1人になってましたね。

「ジェーン・エア」は、あのイギリス階級社会の色濃い時代に

主人に対等に話す家庭教師が珍しく、一気に読みました。

「嵐が丘」は、狂気の世界でした。このころから、ロマンチスト

だったのかしら?なんちゃって!今も夢は追いかけてるけどね。

シェークスピア全集も読みました。子供向けに読みやすくして

あったのか、そんなに難しく感じなかったけど、大人になって

から読んだら、印象が全然違ってました。

占いの本は、小学生の時から読んでましたね。

○○ちゃんは、男なのに、おとめ座だと、からかったり、

○○君は、やぎ座で、顔もヤギみたいでした。(どんなんや!)

魚屋の子が、偶然、うお座だったり、蟹が大好物な子が、

かに座で、クラスで大笑いしたり…。なつかしいな!

その頃から、占いには興味があったみたいですね。

なんだか、今日は、「エリーゼのために」を聞いてから、

子供時代にタイムスリップしたようですね。

タイムマシンを扱ったSMじゃない、SFも好きですよ!





posted by マーサ at 22:34 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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