大阪マルビル・占いハウス
「魔女の家」に出ています。

5(土)、6(日)は、
ご迷惑をお掛けしてすみませ
んが、休ませて頂きます。

12(土)、13(日)は、
出ています。

土曜の帰りに、阪急祝祭広場
に入ろうとしたら、
その手前で、DAKSの
ビッグテディベアと出会い
ました。 おっきい!

祝祭広場では、先週の
テーブルコーディネートとは
趣向を変えて、家族と、友達
と、みんなで楽しむ秋の食卓
テーブルクリエーション「実
りの秋のキッチン トゥ
テーブル」が開催されて
ました。

華やかで、素敵な
コーディネートでした。

コーディネートは、
こうでねーと、なんて、
古いギャグは言いません。

同じフロアの、
阪急うめだギャラリーでは、
ブルガリの至宝展が
催されてました。

奥まで進むと、
すばらしいネックレスが!

パンフレットによると、自然
の美しさと豊かさへの賛辞
として発表された「ナチュラ
リア」コレクションで、
ローマに咲き誇る花々を、
マルチカラーサファイア、
エメラルド、ダイヤ、
ゴールドなどで、
コントラストの強い配色と、
細やかなカッティングで
描いています。
係の人いわく、値段は付け
られないそうで、付けると
すれば、億と聞いて、
オクしたわ。(オイ)
これも、こわい!

ヘビだ〜!

しかもゴールドとダイヤの!
古代より、英知や永遠の
シンボルとして人々を魅了
してきた、イタリア語でヘビ
の意味の「セルペンティ」
コレクションだそうです。
コンパクトケースと、
シガレットケース。
こんなのにタバコを入れて
持ち歩いたら、ポケットの
底が抜けるか、「金の重きに
泣きて、3歩歩めず」だわ。
(啄木のパロディー、
なんちゃって)
まだまだ豪華な、
アーカイブコレクションが、
いっぱい。

ジュエリーデザインにおいて
主流だったフランス様式とは、
一線を画し、ギリシャ、
ローマ古典主義、
イタリアルネサンス、
19世紀ローマ派の銀細工
などにインスパイアされた
独自のスタイルを創造し、
エリザベス・テイラーが
愛してやまなかったブルガリ。
私も、すっかり見入って
しまいました。 なぜか、
ブルガリで、「がり」を
思い出し、寿司が食べたく
なりました。(そこ?)
