2016年11月02日

ブルガリとテーブルコーデ

3(木)、文化の日の祝日は、

大阪マルビル・占いハウス

魔女の家」に出ています。

5(土)、6(日)は、

ご迷惑をお掛けしてすみませ

んが、休ませて頂きます。

12(土)、13(日)は、

出ています。

土曜の帰りに、阪急祝祭広場

に入ろうとしたら、

その手前で、DAKSの

ビッグテディベアと出会い

ました。 おっきい! 


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祝祭広場では、先週の

テーブルコーディネートとは

趣向を変えて、家族と、友達

と、みんなで楽しむ秋の食卓

テーブルクリエーション

りの秋のキッチン トゥ 

テーブル
」が開催されて

ました。 


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華やかで、素敵な

コーディネでした。 


コーディネートは、

こうでねーと、なんて、

古いギャグは言いません。

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同じフロアの、

阪急うめだギャラリーでは、

ブルガリの至宝展

催されてました。 


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奥まで進むと、

すばらしいネックレスが!


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パンフレットによると、自然

の美しさと豊かさへの賛辞

として発表された「ナチュラ

リア
」コレクションで、

ローマに咲き誇る花々を、

マルチカラーサファイア

エメラルド、ダイヤ、

ゴールドなどで、

コントラストの強い配色と、

細やかなカッティングで

描いています。

係の人いわく、値段は付け

られないそうで、付けると

すれば、億と聞いて、

オクしたわ。(オイ)


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これも、こわい! 

ヘビだ〜!  

しかもゴールドとダイヤの!


古代より、英知や永遠の

シンボルとして人々を魅了

してきた、イタリア語でヘビ

の意味の「セルペンティ」

コレクションだそうです。


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コンパクトケースと、

シガレットケース

こんなのにタバコを入れて

持ち歩いたら、ポケットの

底が抜けるか、「金の重きに

泣きて、3歩歩めず」だわ。

(啄木のパロディー、

なんちゃって)


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まだまだ豪華な、

アーカイブコレクションが、

いっぱい。 


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ジュエリーデザインにおいて

主流だったフランス様式とは、

一線を画し、ギリシャ、

ローマ古典主義、

イタリアルネサンス、

19世紀ローマ派の銀細工

などにインスパイアされた

独自のスタイルを創造し、

エリザベス・テイラー

愛してやまなかったブルガリ

私も、すっかり見入って

しまいました。 なぜか、  

ブルガリで、「がり」を

思い出し、寿司が食べたく

なりました。(そこ?)  
posted by マーサ at 11:20 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする