朝ドラ、「エール」に、
御手洗(みたらい)先生、
自称、ミュージックティーチャーが
久しぶりに登場しましたね。
なんと、占い師もやってて、
作曲が出来なくなった裕一の事を
タロットカードで占うシーンが
ありました。
スプレッドで、1枚、1枚、
カードを並べながら説明
していくのを、
職業柄、どうしても見入って
しまいました。
「今度来る仕事が人生を変えるわ」。
復活を意味する「審判
(ジャッジメント)」のカードが
正位置で出ていて、なるほどと
思いました。
その他のカードの意味も
合ってました。
今週は、長崎に行った裕一。
感動的なシーンが多く、ドラマと
わかっていても、涙腺が、
ゆるみっぱなしです。
すっかり、ハマってしまいました。
ところで、来年の年始休暇、
1月11日の成人の日まで、
延長するように、政府が
働きかけるらしいですね。
帰省、旅行、初詣などによる
人出増を分散するためだそうです。
コロナとインフル同時流行などの
対策でもあるのかしら。
ゆっくり休めて喜ぶ人もあれば、
嫌がる人もあって、
悲喜こもごもですね。
さて、「マーサのタロット占い」を
連載している、
「読売KODOMO新聞」が、
10月22日で、500号を
迎えました。
記念のプレゼントが半端ないです!
「鬼滅の刃」にちなんだグッズなど、
な、なんと、542人もに、
抽選で豪華な賞品を
プレゼントしてくれます。
大判のカラーの紙面を見ていたら、
全部欲しくなりそう!
詳しくは、22日号をご覧ください。
読売新聞販売店(読売センター)に
申し込めば、配達してくれますよ。
締め切りは、11月30日なので、
忘れないでね。
☆ 土曜、日曜、祝日は、
大阪マルビル・占いハウス
「魔女の家」に出ています。