発見して驚きました。

私とは、まったく関係がありません。
他にも、名前を使われているのが
あり、店の親しい占い師に聞いたら、
「私も、いっぱい使われてる。
最初は、いちいち削除して
いたけど、次々に出てきて、
追いつかないから、あきらめた。
自分のお客さんは、違うって、
わかってると思うよ」。ですって!
そんなものなのかな。

親戚に弁護士もいるので、
相談してもいいけど。

皆様、「まさにマーサ」を装った
悪質な偽サイトは、
クリックしないでください。

話は変わりますが、新キャベツの
美味しい季節になりましたね。

1玉、98円と安価で売ってたので、
2玉買って、とりあえず野菜炒めを
作り、カレーにも入れて、
後、何に使おうか、
少ないレパートリーの中で考えて、
結局、大阪人ね、お好み焼きに
落ち着きました。 何という
発想の貧弱さよ。(トホホ)

クックパッドを見れば良かったわ。
凝った料理は、面倒くさいけど。

まあ、お好み焼きは、家だと、
自分好みの具を入れて、ソースも、
ケチャップの量など、自己流に
アレンジできるから美味しいけどね。
先日、ディアモール大阪で、
栃木の物産展があり、ゆるキャラの
「とちまるくん」も来ていて、
ポーズをとってくれました。

大阪マルビルのタワーレコードで、
映画「名も無き世界のエンドロール」
の新田真剣佑さんと、岩田剛典さん
着用衣装が展示されてました。

スピードのミュージックボックスの
リリース記念で、新垣仁絵さん
着用衣装、

今井絵理子さん着用衣装が展示中。

先々週だったかしら、阪急9階で、
九谷焼の「お茶碗武者」があり、
おもしろそうで、足が止まりました。
まさに、お茶碗をひっくり返した
形のカブトをかぶった若武者です。

パンフレットによると、後ろに、
鳩ぐるまという、おもちゃを携えた
子供の武者が、立派に、

よろいかぶとを身に着けて、
お行儀よく腰掛けているのを、
家来の小さな虎が、見守っています。
ホワイトタイガー(白虎)が家来に
なっているのもありました。

「桃染(つきそめ)のひな」、
浅い桃色のことを、
桃染(つきそめ)と言うそうで、
頬を桃色に染めた小さな九谷焼の
お雛様が、盃の中に、ちょこんと
座っていて、とても可愛いかったのに、
写真を撮り忘れてしまい、
言葉だけでは想像しにくいですよね。
阪急うめだギャラリーでは、
現代加賀九谷作家展が
開催されてました。

この作品は、解説によると、
青泉窯に約150年眠っていた
「型」で、山本篤一門により
制作された全国初の
作品だそうです。

食卓を彩る九谷焼の展示もありました。
☆ 土曜、日曜、祝日は、
大阪マルビル・占いハウス
「魔女の家」に出ています。

緊急事態宣言を受けて、
店が夜8時には、電気が消えます。
7時半には占い師も帰って
しまいます。ご不便をおかけして
申し訳ありませんが、当分の間は、
早めのご来店をお願いいたします。

テレビで、あるお医者様が、
コロナはインフルのように、
ピークが過ぎると、徐々に
なくなるわけではない。
0にしないと、またぶり返す。
政府はステージ3にならないと、
緊急事態宣言を解除できないだろうと
言っているが、中国などのように、
都市ごとに0にしていかないと、
中途半端にゆるめると、
また1からで、収拾がつかなくなる。
0にしたら、後は元の生活に
戻してOKなんですって。

そううまい具合にいくのかしらと
思ってしまいました。

早く終わってほしいのは、
誰もが切望している事だけど。

