大坂なおみ選手、
全豪オープンテニス優勝
おめでとうございます。
強い! 技もメンタルも本当に
強くなった! 試合中継ずっと
見てたけど、特に4回戦の
元世界ランキング1位の
ムグルサ選手との対戦は圧巻でした。
どっちが勝っても不思議ではない
シーソーゲームで、大坂選手が
フルセットの末、逆転勝ちしました。
今までだったら、感情的になって
ミスショットをして自滅する
パターンが、今回はとても冷静で、
ストローク戦に持ち込み、
チャンスをとらえたら、強烈な
バックハンドで決める。サーブも
進化してたし、これからは、
なおみの時代が続きそう。
「チームなおみ」、特にコーチが
良さそう。 グランドスラムの
優勝者を何人も指導した人で、
ITを使い、データ収集や解析を
行い、相手選手を綿密に分析する
頭脳派のフィセッテコーチと、
直感が冴えるなおみとのコラボが
上手くいってるみたいですね。
体幹も鍛えてるし。
もし開催されるなら、
東京オリンピックが楽しみ!
ところで、日曜日に、
リンクス梅田のハーベスで、朝、
100人に愛媛の鯛を配ってました。
出勤日だったので、寄って
貰ってきました。想像してたより
大きなパックに入っていて
ビックリしました。
大坂なおみ選手の優勝にちなみ、
おめで鯛。なんちゃって!(オイ)
阪急コンコースウィンドーは、
「沈黙の春」の環境問題を告発した
生物学者で海洋学者、
故レイチェル・カーソンの著書で
映画化もされた
「ザ センス オブ ワンダー」
が展開中です。
表示によると、すべての子供が、
生まれながらに持っている神秘や
不思議さに目を見張る感性
(センス・オブ・ワンダー)を
いつまでも失わないで欲しいという
願いが込められているそうです。
黒い人形みたいなのは、
宇宙の彼方の5人組が卒業旅行で、
憧れの地球に来てみたら、
無残に変わり果てていて、
涙が止まらなかった。
やがて強い怒りへと変わり、
今の姿へと変わってしまった。
大宇宙の奇跡とうたわれた美しい
星に戻って欲しいとの思いから、
2021年の春、動き出す、
「ザ ミストレス ファイブ」。
それぞれ名前が付いていて、
水問題担当「クリステンセン」、
道徳担当「ターリントン」、
地球温暖化担当の「キャンベル」、
ゴミ問題担当の「クロフォード」、
海洋・森林問題担当の
「エヴァンジェリスタ」の5人。
なんか、大臣みたいね。
なんのこっちゃ、よう分からんけど、
世の中、知らない事で溢れているわ。
もっと勉強しなきゃと思う
今日このごろです。
☆ 土曜、日曜、祝日は、
大阪マルビル・占いハウス
「魔女の家」に出ています。
23(火)天皇誕生日の祝日も
出ています。